茶道において良い茶道具を揃える事は重要です

動作する茶道

茶道をやってみたいけど

茶道をたしなんでいる方の立ち居振る舞いや所作はとても美しく素敵です。釜から柄杓で湯を汲み茶碗にうつすとき、お茶をいただくとき、すみずみまで神経が行き届いているのがわかります。そんな所作にあこがれ茶道教室に入門してみようという方もいらっしゃるでしょう。入門されるとき茶道具はどうしたらいいのか、と思われるでしょうが最初に用意するものはお稽古用のふくさ、扇子、懐紙、ようじ(菓子きり)とそれを収納する「ふくさばさみ」です。お茶屋や茶道具を扱うお店で流派に合ったものがセットで用意できます。教室だけではなく自宅でもお茶を立ててみたいと思われた時は、入門して最初に習う盆手前で使う茶道具からそろえてみるのはどうでしょうか。お盆にお茶碗、茶筅、茶杓、建水、そして薄茶器としての棗(なつめ)と茶巾があれば立派にお点前ができます。お稽古が進んでいくにつれて色々な茶道具がほしくなるでしょうから、そこから好みの茶碗や水差しなどを少しずつそろえていけばもっとお茶を楽しむことができるでしょう。